ども！
部長の上神です！
以前紹介したUNAZUKI QUEST(以下、ウナクエ)ですが、
今回富山県のNews Realeasesに掲載されました！
以下にURLを記載します。
興味ある方は是非ご一読を！
宇奈月プロジェクト
どうも部長です！
さてさて、宇奈月温泉で行うイベント、ゲームとして以前紹介した 、
「UNAZUKI QUEST（以下 ウナクエ）」 ですが、
本格的な実施期間として、次週月曜日の8/1からの1ヶ月間丸々と決まりました！
ここで皆さんは、
「はて？ウナクエって何だっけ？某大作RPGの（ｒｙ」
と思う方もいらっしゃるかもしれません（RPGではありません！）
では、どのようなものなのか？
それを改めて紹介させていただきます。
今回宇奈月温泉にて、8/1から始まる「ウナクエ」とは、
スマートフォンもしくはタブレット端末を用いて行う
まち歩きゲームの名前です。
ウナクエでは宇奈月温泉の中を歩き回り、
写真のような二次元バーコード「CyberCode」を探してもらいます。
CyberCodeを読み取らせると、
端末上には他のCyberCodeの場所を示すヒント画像が現れます。
それらを基にして町中にあるCyberCodを探し当て、
全てのヒント画像を変化させることがこのゲームの目的です。
以下に貼った画像はゲームの案内や動作対象機種(*)を書いたものです。
（画像をクリックすると拡大します。）
（*画像にはXperia arc SO-01Cは未対応とありますが、現在は対応しています。
また、他のAndroidスマートフォン最新対応機種として、
docomo AQUOS PHONE SH-12C、Galaxy S II SO-02C、
au REGZA Phone IS-04、
ソフトバンク GALAPAGOS 003SH、GALAPAGOS 005SH、
AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH、Libero 003Z
等があります。）
スマートフォンを持っていない方でも、イベント実施期間中は
iPhone端末数台の無償貸し出しを行っています。
ゲームに興味を持ちやってみたいと思った方は、是非宇奈月温泉にていらして
温泉街の中心にある無料休憩所「いっぷく処」を尋ねて見てください。
それでは。
こんにちは！
部長の上神です！
今日は黒部市にある宇奈月温泉に行ってきました。実は去年から地元の方と協力して、宇奈月で遊べるゲームの準備を行っていました。
ゲームのタイトルはズバリ「UNAZUKIQUEST (略 ウナクエ)」です！ （そこ！危ないとか言わない！）
今回はウナクエを宇奈月温泉で実際に動かしてみて、トライアルを行いました。
ゲームの構成としてiPhoneやAndroid端末でダウンロードできる「GnG」というアプリを使います。
今回は↑のタグを宇奈月のあちこちに配置しています。
GnGを起動して↓のようにタグをカメラで読み込ませるとコンテンツをゲットできます。
今回は地元の方と協力してタグの探索がてら、宇奈月を散策してもらうゲームとして考えました。
部員で実際に回ってみたところ、ゆっくりと宇奈月を歩いて回ることができました。
現在は作り込みも含んだ状況ですが、
「ウナクエ」に興味を持ってくださった方は、
メールアドレス masaru123jp@toyama-ar.netやtwitterの@tpu_ARbuchoにリプライ、
もしくは↓のコメントによろしくお願いします！
こんにちは。
AR部員のすぎもりです。
部長が多忙ということもあってですね、僕が宣伝することになったわけです。
来る4/29日(金)
宇奈月町でUNAQUEを開催します！
UNAQUEとは...
iPhoneで無料ダウンロードできるアプリGnGを使ったゲームです。
当日iPhoneの無料貸し出しも若干ながら行っているようです。
ので、iPhone持っていなくても大丈夫！
UNAQUEは宇奈月の各所に散らばっているコードをヒントを参考にして探して、パズルを完成させていくゲームとなっております。
パズルが完成したら商品が当たる！(と聞いています)
ゲームの製作はAR部で行いました(ｷﾘｯ
4/29(金)です。
また宇奈月町を隈なく散策しますので、遊びつくすには1時間程度必要だと思います。
当日には我々AR部もそろって現地入りする予定です。
去年から考えてきたものがやっと形になるときが来ました。
是非楽しんでほしいですね！
以上すぎもりからでした。
4/29以降にこのUNAQUEの評価・反省をブログのほうで行うと思います。
乞うご期待！
8月20日、私たちAR部メンバーは黒部市にある宇奈月温泉を訪れました。
きっかけは、宇奈月温泉において中島観光百貨店というお店を経営しておられる、
中島 昭彦 さんとお話をする機会があったことにあります。
今月2日に行った立山訪問の報告もかねて、8月9日にAR部のミーティングを行いました。
(ミーティングの内容については、立山プロジェクトの項目であげたいと思います。またミーティングの様子はUSTREAMに置いてみることができます。Googleで「AR部」と検索してください)
リンクはこちらです。
そのミーティングにおいて中島さん自らが県立大学にまで出向いていただいて、いろいろとお話をしていただきました。
実は、AR部メンバーの中で宇奈月温泉を訪れたことがない者も多く、今回は宇奈月を知るための訪問となりました。
到着して印象的だったのは思ったよりもずっと町の中が凝縮されているということでした。
多くの観光スポットが集中していて、目にとまるものがすべて興味深いものでした。
例えば、足湯やブロンズ像などがあり、とくにブロンズ像は温泉街のいたるところに存在し、印象的でした。
上の写真は「うさぎを抱く少女」という像のもので、足湯「おもかげ」の近くに設置されています。
とろこで、宇奈月では、無料休憩所「いっぷく処」他で電動アシスト自転車を貸出してくれます。
その自転車があれば、ちょっとした坂でもすいすい進めて凝縮された宇奈月の町並み、各スポットを効率的に楽しむことができます。
さて、宇奈月におけるAR部の目的は、この宇奈月、そして宇奈月温泉をAR技術によって盛り上げられないか？というものです。
先ほども書きましたが、宇奈月は見所が凝縮されています。どれか1つのスポットをみていて次に進むと、いつのまにか見逃してしまう・・・なんてこともあるほどなのです。こういった見所の紹介や、ARを使ったイベントなどが行えたら・・・と考えています。
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